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コメント: 38
  • #38

    大野純子 (金曜日, 17 11月 2023 15:10)

    白川八重子様

    頂いたメッセージ、チェックの不備でたった今気づいた次第です。失礼、お許し下さい。

    柿を剥いた皮で染めたいということと理解しましたが、私は染めたことはありません。柿渋染めと言われているものは、青柿を潰して絞った汁で染めます。自分で作ることは難しく、専門の柿渋屋さんがありますし、染料店でも売っているかもしれません。昔ながらの柿渋液は強烈な臭いですが、無臭のものも売っています。

    柿渋染めは通常煮染めする草木染とは違い、液に浸し、絞らずにそのまま陽に干して定着させますが、染めムラが大きく、それが柿渋染めの味とも言えますが、下手に染めれば汚いだけですし、他のものに付くと落ちないので、扱いは厄介です。

    また、何を染めるかにもよります。糸、布、紙、それぞれの扱いも違います。

    具体的に何を染めて、どんなものを作りたいのか分からないので、適切なアドバイスができません。少し、ポイントを絞って頂けるとよろしいかと思います。

    大野純子

  • #37

    白川八重子 (火曜日, 17 10月 2023 21:18)

    柿がお店で見かけるようになりました。
    柿の皮を糸に染めたいのですが、また染めにくいと訊きますが、コツがあれば教えてください。
    素人です

  • #36

    ピカリ☆ (金曜日, 29 10月 2021 01:28)

    そ~そ~!
    ここ伊豆半島は、太古の昔には太平洋沖の島だったのが、やがて(何十万年かけて)遂に本州と連結しちゃった!なんて経緯をイメージすると、まるで元ガラパゴス島みたいなすごく特殊で面白い半島だなって思うんですよね~(^◇^)

    なので、今でもこの半島ならではの固有種が残ってくれてたりで興味深く、自然散策のし甲斐あり!ですね~♪

    現在、自分はブログ等をやってませんが、だだ1つ…「ピカリのお部屋」というだいぶ昔に作った(放置プレイの^^;)HPがありまして、その中の「奥座敷」というコーナーだけは一応今でも続いてますので宜しかったら覗いてみてくださいね(#^.^#)

  • #35

    大野純子 (木曜日, 28 10月 2021 10:19)

    同じ匂いについカキコ・・・ありがとうございます。とても嬉しいです。伊豆に暮して18年、この小さな半島は雄大とは言えないかもしれませんが、ギュギュッと自然が満載で、つくづく佳きところと思います。
    同じようなところで同じようなアンテナで自然を見ていると、蛇の道は蛇、いつかどこかでお目にかかれそうな気がしています。
    お互い情報交換もできるといいですね。

  • #34

    ピカリ☆ (水曜日, 27 10月 2021 23:49)

    初めまして~♪
    たまたま最近「歩いてみれば好日」を拝見した者です。
    そしたら自分がよく近所の自生植物を見て歩いているゾーンと重なってることが分かって思わず勝手ながらの親近感~☆

    ですが…染めものについてはカラッキシ疎くて^^;

    でも常々、自然の中でのいろいろな(自分にとって)発見を楽しんでいらっしゃるご様子に同じような匂いを感じて~�
    なんだか嬉しくなり、ついカキコしてしまいました^^ゞ

  • #33

    タカ (木曜日, 03 12月 2020 23:40)

    少し相談に乗ってください。
    toda@core.ne.jp

  • #32

    大野純子 (木曜日, 03 12月 2020 19:22)

    日本各地に様々な形の絣ずらし機がありますが、これは八王子で使われていたものを元にしています。八王子は経絣が中心でしたからこのような大がかりなずらし機が使われていましたが、すでに作られていません。私は鉄工所や木工所に頼み込んで作ってもらいました。専門の機料屋が作ったものではないため不都合な点は多々ありますが工夫しながら使っています。

  • #31

    タカ (木曜日, 03 12月 2020 18:01)

    ありがとうございます。すこしききたいのですが、大野さんのお使いのずらし台はどこで入手されたのですか?

  • #30

    大野純子 (水曜日, 02 12月 2020 19:05)

    文川の織機はとても素晴らしい
    機です。最初に巡り会えたのは幸運だと思います。
    私は経絣中心に習ってきました。絣の表現は大変不自由でありながら無限です。
    色々挑戦して素敵な作品を織って下さい。

  • #29

    タカ (水曜日, 02 12月 2020 16:37)

    ご返答ありがとうございます。私は織りはまだ2年目の駆け出しです。絣ずらしを習得したく検索していて大野さんのサイトを見つけました。高機が私と同じなのでビックリして書き込みをした次第です。私の高機は小田原の染織作家さんに譲りうけたものです。

  • #28

    大野純子 (水曜日, 02 12月 2020 15:55)

    数年前、友人から引き継いだ機が文川さんの大島機です。自身で30年以上使っているのは八王子の大竹のものです。いずれも
    着尺機です。
    色々織られていらっしゃいますね。

  • #27

    タカ (水曜日, 02 12月 2020 14:47)

    ひょっとして文川式織機製作所の高機をおつかいですか?
    https://www.instagram.com/takahisatoda/

  • #26

    大野純子 (木曜日, 21 11月 2019 10:00)

    辻様
    コメントありがとうございます。
    別途メールをお送りしましたので、ご確認下さい。

  • #25

    辻 英子 (水曜日, 20 11月 2019 13:42)

    初めまして
    素敵なそよごの染めを拝見しました。
    そよごの染めは無媒染で何度かかさね染めをされたものでしょうか?それともミョウバンを使われたのでしょうか?
    お差し支えなければ、お時間のあります時にお返事頂ければ幸いです。
    e-mail addres
    you0109ajitsu@yahoo.co.jp

    よろしくお願いいたします。

  • #24

    大野純子 (木曜日, 18 4月 2019 19:31)

    桜もさることながら、この尾根は面白いですね。今日は金冠山から達磨山、きよせの森を歩いて来ました。これ以上はないほどの見事な
    マメザクラの
    満開でした。次はシャクナゲですね。今年の猿山はどうでしょう。楽しみです。

  • #23

    M (水曜日, 17 4月 2019 08:40)

    今年も行ってきましたか。
    私もこの桜尾根では支尾根へと入り込んでしまた事を記憶しています。
    これからも沢山の尾根を歩き楽しんでください。(^_^)

  • #22

    大野純子 (火曜日, 27 11月 2018 22:46)

    おかげさまで、こわごわながら慎重にをモットーに楽しんでいます。なるべく地形と地図を見比べながら、地図と実際の印象のズレを見ながら少しずつ経験を蓄積できるといいなあと思っています。 とても楽しいです。それが何よりですね。

  • #21

    M (火曜日, 27 11月 2018 14:33)

    地図読みすっかりと習得されましたね。
    後は経験を積んでいけばどこへでも行けると思います。
    地形図を見て行けると思っても細尾根や急傾斜で行けない時もありますが、その時は引き返せば良いのですから。
    安全登山に心がけて山歩きを楽しんでください。

  • #20

    大野純子 (木曜日, 23 8月 2018 01:06)

    今年の夏はとりわけ暑い夏でした、というセリフを言うのは普通9月も半ば過ぎでしょうが、まだまだ8月、驚きです。 涼しげな南アルプスの様子を拝見しつつ、私は暑い低山をウロウロしています。 8月に八丁池を歩いたことがありませんでしたが、夏ならではの植物にたくさん巡り会い、いつどんな時も山歩きは楽し、を実感しています。 
    季節が良くなったら、また面白い地図読みコースご一緒させて下さい。
    今年は残暑も長そうです。ご自愛の程。

  • #19

    M (水曜日, 22 8月 2018 17:06)

    残暑お見舞い申し上げます。
    先日、秋の気配を感じホッとしたのもつかの間で、また暑さが戻ってきました。この暑さが去った9月後半から11月上旬は山行きの一番良い季節なのでどこへ行こうか思案中です。

    八丁池、富士山周辺と山通いしてますね。
    絶滅危惧種Ⅱ類の発見やクモキリソウの定点観測といっぱい楽しんでますね。

    まだまだ暑さ厳しいのでご自愛ください。

  • #18

    大野純子 (金曜日, 06 4月 2018 10:41)

    はい、少しずつ練習しています。 今年はサクラが早いので、慌てて伊東アルプスをSさんと歩いてきました。 見事な満開でした。昨年はピークを巻いて失敗した箇所がありましたので、今回は注意しながら、間違いなく歩き、2人で進歩したことを自画自賛し合いました。
    申し遅れましたが、100回おめでとうございます!すごい!!

  • #17

    M (金曜日, 06 4月 2018 08:42)

    おはようございます。
    単独地図読みで歩かれてますね。地形図とコンパスの見方ほぼ完璧だと思います。あとは経験の積み重ねだと思いますので頑張ってください。
    1022m地点が長沢頭です。以前は太いブナに山名板がありましたが現在はブナも山名板も見当たりません。

    ”滑沢峠の温泉: 温泉の表示板”
    今まで見たことがありません。新しく設置されたのでしょうかね?何を目的に設置されたのでしょうか不明ですね。

  • #16

    大野純子 (日曜日, 24 12月 2017 19:08)

    水生地歩道をしばらく歩いて3つほど沢を渡った尾根から入って八丁池への尾根に合流しました。本谷歩道を渡ってから急にイノシシの落とし物が目立つようになったので、これはいるぞ、と注意しつつ歩きました。 先日教わったイノシシの寝床もいくつか見かけました。 きれいに整えるのですね。 感心してしまいました。 狩猟者には会ったことはありませんが、イノシシより要注意かもしれませんね。

  • #15

    M (日曜日, 24 12月 2017 16:38)

    今年はイノシシとの遭遇が多いです。
    いつも狩猟時期になると獣はそれを察知し姿を見せなくなると感じていました。
    この時期、山でよく狩猟者と遭遇することがあるのですが今年はまだ遭遇していません。
    十郎左ェ門へは登れそうな尾根、沢はほぼ挑戦しています。
    今は先日登った東尾根がほとんどですが地図読みには良い勉強になった場所です。

  • #14

    大野純子 (金曜日, 23 6月 2017 14:46)

    こんにちは。 伊豆の低山は暑いです。 と言っても高山を知らないので歩く気になるのかもしれません。 南アルプスの高みは景色まで涼しそうですね。 自分の力と体力に合った練習コースをあるいてみています。 どれくらいの斜面だとどれほどの時間がかかるのかとか、地形図の等高線の間隔と実際の斜面の角度を体感できるようになるといいのですが。 それには歩いてみるしかないですね。 分からないながらも歩いてみて分かることもあります。 まず、楽しいのが何よりです。 秋、楽しみに練習しておきます。

  • #13

    M (金曜日, 23 6月 2017 08:54)

    大野さんおはようございます。
    ①の天城峠から二本杉までの尾根歩き完璧ですね。
    秋頃、十郎左ェ門から大鍋越え、婆娑羅山から大鍋越えのコース歩いてみましょう。

    ①歩きの先、三蓋山から北西尾根を辿ってツゲ峠、長沢の頭(1022m)、手引頭(1014m)へと続いています。

  • #12

    大野純子 (金曜日, 02 6月 2017 15:31)

    こんにちは。 初夏のようなお天気です。 南アルプスの山歩き、ほ~~~へ~~~と羨ましく拝見しています。今年はシャクナゲがどこも良かったようです。 天城山も手引頭も素晴らしかったようです。  山稜線は天城峠から仁科峠まで歩きましたが、手引頭の位置が分からずじまいでしたので、今度は地図読み練習がてらに行ってみようと思います。

  • #11

    M (金曜日, 02 6月 2017 08:47)

    おはようございます。
    5月22日(月)再び猿山のシャクナゲを見てきました。
    猿山のシャクナゲは満開で何度も感嘆の声をあげました。長九郎山のシャクナゲも拝見しましたがすごかったようですね。
    5月後半は久しぶりに東京へ行ってきました。で、ドクダミの葉の天ぷらを食べましたが微かにあの独特な匂いはしましたが意外と美味しかったです。

    自主練やってますね。青スズ台から南西へ延びる1175mピークを辿って天城峠、尾根筋を地形図で確認できるようになった証です。
    天城峠から先の二本杉峠への尾根も面白いですのでいつか歩いてみてください。

  • #10

    大野純子 (水曜日, 17 5月 2017 01:17)

    先日はお世話になりました。 ブログも拝見しました。 私もまた行ってみたくて、今回の下降地点の状況はどうだったのかと思っていました。 何回も引き返したことあり…ですか。 あの急斜面を引き返す体力必要ですね。 おすすめのあった練習尾根コースは行ってみようと思って、地図を広げてイメージトレーニング中です。

  • #9

    M (火曜日, 16 5月 2017 09:52)

    大野さん おはようございます。
    先日、geo協の仲間と再び猿山を訪れました。
    シャクナゲは大分咲き始めていました。天候は曇りでしたが時折霧がかかり幻想的な一面を見せてくれていました。
    914m高点から南東尾根を下ってみましたが下降点は傾斜がきつく沢で、前日の雨が降ったせいもありグスグスでした。
    初めて下る最終下降点の状況はいつもどきどきします。
    よく行く十郎左ェ門は下れなくて何回も引き返したことがよくありました。

  • #8

    M (月曜日, 09 1月 2017 21:45)

    了解しました。
    教えていただきたいことがありましたらブログにでも書き込んで下さい。
    本日は、71回目の大人の休日で”雪の天城山”を歩いてきました。

  • #7

    大野純子 (日曜日, 08 1月 2017 11:21)

    明けましておめでとうございます。 年末年始、ずっと穏やかな良い日和でした。 
    ご提案ありがとうございます。 ずっといつかお願いしたいと思っていました。 教えていただきたいことがたくさんありまして。  冬場は車の移動が不安な峠越えや天城方面は避けて、もっぱら近くの山と海岸歩きです。
    お言葉に甘え、4月になりましたらよろしくお願いします。
    お互い一人歩きも多いようですので、くれぐれも注意しながら楽しみたいと思います。

  • #6

    M (土曜日, 07 1月 2017 22:46)

    明けましておめでとうございます。
    山歩き始めは葛城山から発端丈山を一人で歩かれたんですね。
    このコースは富士山や駿河湾、沼津の海岸線が眼下に見えて気持ちの良いコースですね。
    ところで登尾山いつでもご案内しますので声かけて下さい。(3月いっぱいまでは祝、土日でしたらほぼ案内可です。4月以降は平日も可ですから)


  • #5

    大野純子 (木曜日, 24 11月 2016 11:19)

    今年はちょうどよい時に歩けました。 とりわけ往路は歩くよりも立ち止まる方が多くて、八丁池までいつもより倍の時間がかかりましたが、心ゆくまで落ち葉観察をしました。 シラヌタの池から地蔵堂歩道は一度歩いてみたい所です。

  • #4

    M (水曜日, 23 11月 2016 08:49)

    落葉がとてもきれいです。
    私も、先日片瀬海岸から万二郎岳、万三郎岳を巡り片瀬峠から地蔵堂歩道へ下ったのですが、その沢筋の紅葉は見事でした。
    さあ、今年もやってみよう!落葉当てクイズ とても良かったです。

  • #3

    M (日曜日, 31 7月 2016 12:12)

    早速ご返事ありがとうございました。
    Mこと、伊豆(南豆のやま)です。
    あの周辺はよく歩いてはいますが、白砂湧水の場所は特定していませんでした。
    少し涼しくなったら探索してみようと思います。
    ありがとうございました。

  • #2

    大野純子 (木曜日, 28 7月 2016 11:09)

    HPご覧いただきありがとうございます。 土地勘があると拝察。 下り八丁池歩道、下り御幸歩道、本谷歩道の分岐点はご存知でしょうか。 本谷歩道をしばらく歩くと、壊れかけた「白砂湧水」の案内板がありますので、まずそれを見つけて下さい。 すぐに涸れ沢の沢筋に出ます。 目印がないのですが、急斜面を沢に下りる踏み跡を探してください。 ご希望ならばログをとってありますので、地図をお送りします。 分かりにくく、急斜面ですので、行かれる時はくれぐれもご注意ください。

  • #1

    M (火曜日, 26 7月 2016 20:51)

    色々と伊豆の山々を歩かれているんですね。
    ”白砂湧水”とても美味しそう!
    白砂林道はたまに通ることがありますが湧水はどの辺りなんですかね?
    カメラアングルと言い写真もとてもきれいです。