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8月3日(金)

富士山南麓(その2)

 

今日は御殿場口新五合目から出発です。

 

 

幕岩まで等高線に沿った平坦な樹林帯が続きます。 

気持ちいいですね、下界の酷暑が嘘のようです。

 

 

幕岩: その名のとおり天幕のような溶岩が立ちはだかっています。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最下部はおよそ1万年前の噴火の溶岩で、その上に一番最近では1707年の宝永噴火のスコリアが累々と積み重なり、一万年の噴火の断面を見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

三辻: 今日も富士山、靄の中です。

 

 

 

三辻から小天狗塚、御殿庭、御殿庭上へと高度を上げるにつれ風景も変わっていきます。 

 

 

森林限界の砂礫地は厳しい自然の中でやっと根を下ろした植物たちをなぎ倒して崩壊が進んでいます。

 

 

 

 

御殿庭上まで来ると片側にたなびいたようなカラマツの旗状樹形が風の強さを物語ります。 

 

 

 

 

 

ここからは宝永山や富士山頂が見えるはずなのですが・・・・本日は御殿庭上で折り返します。

 

 

オンタデ
オンタデ

 

三辻から四辻、二ツ塚のあたりはフジアザミやオンタデ、メイゲツソウの群落がちょうど盛りの時でしょうか。 

 

先週来た時はまだ固い蕾ばかりだったフジアザミがずいぶんと大きくなってボツボツ咲き始めています。 

トゲトゲで逞しくてしかも美しい。

メイゲツソウ
メイゲツソウ

 

この先は見渡す限りの砂礫地が広がり、ザザザッーーーーとアッと言う間に滑り下って御殿場口です。

 

 

 

夏はどうしても視界が悪いので、秋になったらまた来るとしましょう。

 

イワツメクサ
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オトコヨモギ
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ミヤマモズジリ
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ヤマホタルブクロ
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オトギリソウ
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ネバリノギラン
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コゴメグサ ?
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