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11月11日(金) 天城晩秋

 

久しぶりに友人との山歩き。要望にお応えして、万三郎岳からカワゴ平まで足を延ばしてみました。 

 

 

 

ブナはほとんどが葉を落としていて、紅葉の盛りは地上に移っています。

サクサクと踏みしめ、時には蹴散らしながら贅沢な秋です。

 

 

 

 

何気なくいつも富士山の姿を探すのは伊豆だからこそ。

つくづく贅沢な土地だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い急登ののち、万三郎岳の足下に着きます。今日は頂上には寄らずカワゴ平を目指します。 天城の最深部にあるカワゴ平はどの方向からのアクセスも遠いので、エイっと思い切らないとなかなか来ることができません。私も友人も随分と久しぶりです。

 

万三郎岳下
万三郎岳下

 

私たちが思い浮かべる火山は、富士山のように円錐形をして噴火口を持つ山と言ったステレオタイプですが、伊豆の中でも最も新しい火山の一つであるカワゴ平火山は、その灰が遠く琵琶湖付近でも見つかったほどの爆発的な噴火が火口を吹き飛ばし、巨大な窪地を残しました。 

 

 

 

 

その大きな噴火口の底は何とも言えない不思議な空間です。

 

 

火口から戸塚峠までよじ登り、来た道を戻りました。 

明日は筋肉痛か・・・いや、明後日かも・・・。久しぶりの長いハードコースでした。

戸塚峠
戸塚峠
ムキタケ
ムキタケ
未同定
未同定

ヤシャビシャク
ヤシャビシャク
大ブナ
大ブナ
片瀬峠より万次郎万次郎岳と馬の背
片瀬峠より万次郎万次郎岳と馬の背

 

11月9日(水) 二ツ塚

 

このところ、朝晩はそれなりに冷えるものの昼間はポカポカ陽気が続いています。 

二ツ塚まで行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

ほとんど葉を落としたカラマツの梢越しに山頂と宝永山が見えてきます。 

 

 

 

晩秋の空と山と輝く黄葉は何とも美しい。

 

 

昨晩の皆既月蝕も目を離すことができない荘厳さでしたが、今日の二ツ塚は黄金色の草モミジと黒い砂礫のコントラストが美しく、昨晩のお月さまの様にも見えます。

 

久しぶりに下塚の方に登ってみましたが、ものすごい風で10秒と留まることが叶わず、上塚、宝永山、山頂の3段重ねを写真に収めるだけでトットと下りてきました。

 

見ていると山頂上空を随分と飛行機が飛んで行きます。 

今日のような日は上空から見る富士山はさぞ素晴らしいことでしょう。 

 

気づいただけでも10機はあったでしょうか。今日1日すれ違った山人は一人でしたので、人より飛行機の数の方が多いというのも何となく面白いですね。 

 

 

フジアザミも綿毛をポンポンに付けています。

 

もうすぐこの辺りも雪に埋もれることでしょう。

今年もキノコ採り、ずいぶんと楽しませてもらいました。

 

水ヶ崎
水ヶ崎
宝永山
宝永山