日本列島は4つの大きなプレートがちょうどせめぎ合う上にあります。災害列島たる所以でもあります。

 

4つのプレートのうち、唯一フィリピン海プレート上にあるのが伊豆半島です。 およそ2000万年前の太平洋上の小さな火山島がフィリピン海プレートに乗って北上し、本州に衝突して出来上がった伊豆半島。なんだかまるで「ひょっこりひょうたん島」のようで、想像を搔き立ててくれます。 そして今なお北へと本州を押し上げつつあります。

 

そんな伊豆に暮すようになってからずいぶんと月日が経ちました。 

成り立ちの面白さ、独特の地層や伊豆半島固有の植物たち。 

 

歩いて、歩いて、伊豆の自慢をしたいと思います。

歩き始めた詳しいいきさつは→こちらをどうぞ 

 

お願い

植物は類似した種が多く、自然交配した雑種も多く見られますので、同定が困難な場合があります。種名の誤り、未同定の植物の名前がお分かりの方は是非ご連絡下さい。ご質問やご感想もお寄せ下さい。

「ご意見・アドバイスをお願いします」

●メールでのご連絡先→ ori@ohnojunko.com


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2月1日(水)幕山

幕山の裾に広がる湯河原梅園では今週末に梅まつりが始まります。 

 

今はまだロッククライミングの若者たちくらいしかおらず、私も毎年静かなうちに幕山に登りにやって来ます。

 

梅はようやく早咲きの紅梅が咲き始め、白梅もちらほら。 枝先がぼんやり色づいて裾野に霞がかかったようです。 こんな時期の春待つ梅もいいものです。


 

登って行くと海が見えてきます。真鶴半島と湯河原の街並みも眼下です。

浮かぶ船、初島、伊豆大島
浮かぶ船、初島、伊豆大島
幕山山頂より真鶴半島
幕山山頂より真鶴半島

 

 幕山山頂からの下りの道にはまだうっすらと雪が残っています。海側の暖かさに比べると箱根側はやはり寒い感じがします。

 

このところ膝がかなり痛くて、どうしたものかと困っていました。

 

それでも運動不足は禁物と思い出かけて来ました。ペース、歩幅、ストックの付き方を工夫しながら、どうすれば負担をかけずに登れるか試し試し歩きました。

 

自分なりの楽に歩くコツがつかめたような気がします。

 

 

帰路、無事に歩けたお礼に山神様にご挨拶を。

 

さらに、久しぶりに伊豆山の浜浴場に立ち寄ったところ、あらあら不思議とはこのこと。家に戻ったら膝の痛みが消えていました。

 

何が良かったのでしょうかねえ・・・ 

 

マメヅタ
マメヅタ

マメヅタと名前にツタと付くもののシダの仲間です。艶々とした丸い栄養葉が木や石に這い上り、その間からヘラ状の胞子葉を出します。

 

裏側にはソーラスができていますね。これを見るとシダと納得します。何だか五平餅みたいでユーモラスです。

コモチシダ
コモチシダ

先回の山歩きでやっと未同定から昇格したコモチシダ。判明すると嬉しいですね。



 

1月26日(木)大平山から柏嶺

 

10年に一度の大寒波らしい。 日本海側、西日本、九州でも大雪で道路や鉄道も立ち往生しているようです。 幸い、静岡・関東では雪になっておらず、猛烈に寒いものの晴れ渡っています。

 

 あまりに寒いので根性なく手近なところへ。

 

ユーカリの落ち葉
ユーカリの落ち葉

弓のように弧を描くのはユーカリの落ち葉です。伊東の山を歩くと、オーストラリア原産のユーカリの大木に出会うことが時々あります。 戦中戦後のパルプの不足を補うために生育の早いユーカリを植えた名残りなのだそうです。

 

 

さらに登って来ると江戸城の築城石を切り出した石丁場の一つが現れます。 風雨にさらされながらも辛うじて残る刻印がそんな歴史を物語っています。

刻印石(加賀前田家)
刻印石(加賀前田家)

 

 

深海1万mの海底には、ゆらゆらとレジ袋が漂っているという研究者の話を聞いたことがあります。 

 

そのうち不織布らしきものが多く見つかる地層が現れると、どうやらコロナという疫病が流行った際にマスクに使われたものらしい・・・などと未来の人々が話すやもしれません。

 

もっとも、それまで地球が持ち堪えられればの話ですが。

 

 

 

自分の足音と梢の先で騒ぐ風音、時に鳥の声を聞きながら、冬の静かな山道をひとり、こんな取り留めのないことを思いめぐらせつつ登ってくれば、景色が開けてきます。

 

丹沢の山並みと真鶴半島
丹沢の山並みと真鶴半島

 

 

大平山からグルリ回って柏嶺まで来ると、広いススキの原から視界は360度。 伊豆大島の三原山の頂にも雪が載っていますね、寒いはずです。

伊豆大島と大室山
伊豆大島と大室山
柏嶺より 伊東市街と相模灘
柏嶺より 伊東市街と相模灘
コモチシダ
コモチシダ

ながらくコモチシダではないかと思っていたシダ。 

 

ついに「子持ち状態のコモチシダ」に遭遇しました。まさに名は体を表す。

 

シダは胞子嚢(ソーラス)から胞子が飛んで子孫を残すわけですが、コモチシダはこのソーラスからいきなり小さな葉っぱが出ています。 

 

モクレイシ
モクレイシ

初めて出会いました。

 

神奈川県西部、房総半島南部、伊豆半島に隔離分布するとても珍しい植物だそうです。 南方系と思われますが、いったいどんな理由や成り行きがあって飛び地に生育することになったのでしょうか。 興味深くて妄想が膨らみます。 

 

実はオリーブの実に似ている感じですが、二つに割れて赤い実がのぞいています。

 


 

1月19日(木)春のかおり

 

朝、久しぶりの青空。ちょっとひと歩きしようと思い立って出かけて来ました。

植物の名前はカタカナ表記にすることが普通ながら、どうしても漢字にしたいというものがいくつかあります。

 

これもその一つ。 「ソシンロウバイ」というより断然「素心蠟梅」です。こう書くだけでその姿形が浮かびます。

 

キンと冷えた空気の中を漂って来る甘く爽やかな香り、青空に映える蝋細工のような清々しさと儚さ。厳しい寒中でもぽっと心に火を灯してくれるような早春を告げる香りです。

ロウバイは花心が暗紫色ですが、ソシンロウバイは全体が黄色です。

 

 

 

東光寺まで登って来るといつもは無人な本堂に住職様がいらしており、久しぶりに扉が明けられて御本尊の延命地蔵菩薩様にお目にかかることができました。

 

新しい年の初めにとても良いタイミングでした。

 

 

 

石仏の道まで来る頃には、どんより冷たい雲が垂れ込めてきました。

相模灘と東海岸と熱海の街並み
相模灘と東海岸と熱海の街並み
ツルリンドウ
ツルリンドウ
ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴ
ツルシキミ
ツルシキミ

色の乏しい冬の野には、散り残る赤い実が良く目立ちます。冬の寒さの最後の峠を乗り越えるために鳥たちの糧になるのでしょう。

 

 

早くもフキノトウがポツポツ顔を出し始めました。 薄黄緑の芽を摘まんでみれば、これまた何とも言えない春の香り。歩き歩き摘んできました。 フキ味噌にするとしましょう。 初物は何と言っても格別です。


 

1月13日(金)八丁池

今日は友人と再び八丁池へとやって来ました。 

ポカポカ陽気で気温も3月並みの予報。氷が融けていないか気になりましたが、どうやら大丈夫のようです。うっすらと氷上に雪も散っています。

 

 最初はこわごわ、そのうちだんだんと楽しくなってきます。

今年も歩けて良かった、良かったと大満足の氷上散歩でした。常とは違って池の上から眺める景色はまた一味違います。

大アブラチャン
大アブラチャン

 

 

 一年でも最も寒さの厳しい季節ながら、新しい年を迎えると、少しずつ少しずつ、日に日に昼間が長くなってきて、春の気配を感じるように思います。 

 

白砂天井の大アブラチャンの枝先にもプックリ膨らんだ花芽がたくさんついています。

 

美しいブナの森を愉しみ愛でつつも、次世代のブナが育たずヒメシャラの幼木が席巻しつつあるブナの森の衰退を嘆きながら下ってきました。 

 

ついでにキノコシーズンに向けて、倒木チェックも怠りなく。


ブナとヒメシャラ
ブナとヒメシャラ

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1月5日(木) 八丁池

 

さすがに一番寒さの厳しい時期。 

サクサクという落ち葉の音も登るにつれて霜柱を踏みしめるザクザクという音に変わってきました。 

冬木立の美しさはこの時期ならでは。 

 

 

 

木肌がツルツルなヒメシャラとは対照的で地衣類や苔が覆うブナの木肌は独特です。

 

ブナと源頭部
ブナと源頭部

地面を切り裂く傷跡のような源頭部の岩の色と同じように見えます。 

ヒメシャラの樹皮が剥がれ落ちるのに対してブナは樹皮を落とさないためにこうした地衣類や苔が生育するのだそうです。寒冷地のブナに温暖地のヒメシャラ。

 

天城の森にはブナとヒメシャラが共生していますが、それ自体がかなり稀で珍しいことでもあります。

最近ではヒメシャラの幼木がどんどん増えてきているようです。

空は鈍色。展望台からの景色も寒々しい雲が垂れ込めて、切れ間から時折のぞく富士山や南アルプス、伊豆の島々。

幸い風がないので何とか立っていられる寒さです。

伊豆七島
伊豆七島

 

八丁池は陽当たりの良い一部を除いて凍結しています。 

 

 

腹ごしらえを済ませ今年も氷上散歩してみました。ガッチリ凍ってびくともしません。

 

 

 

氷上を歩いて行かないと見られない弁財天様。 

 

ご利益あるでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰路についた頃、ようやく青空がのぞいてきました。 

ブナの冬芽のシルエット、何て美しいこと。いつまでも飽かず眺めていられそうです。

 

新年の初歩きは今年も八丁池で始まりました。

 



 

12月23日(金) 矢筈山

 

ここ数日、北日本から日本海側にかけて、さらに四国までも大雪に見舞われています。 

ありがたいことにこの辺りは猛烈な風と寒さながらも晴れ渡っています。

 

 

軽くひと歩き矢筈山まで。 

とはいえ岩だらけの急斜面の続くこの低山は、遭難者や道迷いの多いちょっと曲者の山です。

 

 

矢筈山の隣にやはり岩だらけの孔ノ山があります。その麓にある鴨が池に寄ってみました。

 

窪地の真ん中には岩が盛り上がった島のようなところがあり、そこに一本だけ生えている木もどうやら枯れているようです。 

 

 

 

 

長らく水がたまってはおらず、降ってもすぐに抜けてしまっているようです。 

名前から想像すれば鴨が浮かぶような水を湛えていた時期があったのでしょうか。

 

 

 

矢筈山山頂、随分と久しぶりです。 

寒さと強風のおかげか景色は抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

ランドマークタワーや房総半島の先端までもが海に浮かんでいます。 あまりに寒いのでそこそこに退散です。

 

山友との山歩きも今年はこれが最後です。 

今年も一年ありがとう。  来年もまた歩きましょう。



益山寺
益山寺

 

12月7日(水) 益山寺

 

今日は城山登山口を出発して益山寺までの折り返しコースです。 

今年最後の紅葉を愛でに、益山寺は初めてというキノコ師匠ご夫妻と一緒です。

 

 

 

 

 

城山南壁
城山南壁

 

 

 

 

 

 

 

風も穏やかで陽射しは暖かく、青空は澄んでよい日和になりました。

 

 

 

城山は標高300m程のさほど高くはない山ですが、この高さがきっと程よいのでしょう。

 

城山山頂に立つと何だか天下を取ったような気分になります。 

 

 

眼下には田方平野をゆったりと蛇行して流れる狩野川、道路を走る車の列は手に取ることができそうです。

 

ぐるり周りを取り囲む箱根や天城の山々に長く裾を引く富士山。美しいですね。

 

 

もう散ってしまったかも・・・と思いつつ益山寺にやって来ました。 

 

 

大イチョウはかなり葉を落としてしまっていましたが、足元は黄金色です。

 

 

大カエデは色付いた葉とまだ緑を残す葉が入り混じる状態。 

 

 

樹齢900年と伝わる大カエデと、樹齢300〜400年と伝わる大イチョウ。

その威容を前にすると言葉はありません。


 

 

 

 

 

 

 

境内をお借りしてゆっくりお昼をいただきました。

 

 

 

そういえば、出発して10m程行ったところで早くもアラゲキクラゲを見つけてしまった師匠。

またしばらく行くと、何とヒラタケ発見。師匠と行くところキノコあり。 

 

帰路にしっかり収穫して帰りました。


もう12月、こんな季節にまさかキノコがあるとは想定外でしたが、ヒラタケはオイスターマッシュルームとの英名を持つように冬キノコとのこと。 

 

私はヒラタケを見るのは初めてでしたが、ウスヒラタケは獲ったことがあり、私のお気に入りNO.1です。 

 

 

 

 

ヒラタケはウスヒラタケより大型で肉厚。さて、食べてみると食感はウスヒラタケと同じです。甲乙つけ難く2つともNO.1となりました。

 


 

12月2日(金) 記念登山

 

 

誕生日が4日しか違わない12月誕生月の山友と私。 

高齢者誕生日記念登山の提案を受け、愚痴やら悩みやら面白かったことやら、取り留めなく話しながら馴染みの八丁池までブラブラ歩きです。

 

暖かな日が多かった11月とは打って変わって12月入った途端にグンと冷え込んできました。

 

 

 

ヒメシャラの冬木立、美しいですねえ。

いつ、どんな時に、どんな季節に見ても文句なく美しい。

 

 

重い、重いと言いつつ歩いてきた友人のいつもより一回り大きなリュックから出てきたのは! 

 

ご覧のとおりです。

上手に持ってきたねえ。

と感心。なつかしや、サバランです。

 

 

 

 

お湯を沸かして美味しいコーヒーも入れてくれまして、嬉しい誕生会となりました。

 

いろいろあるけれど、何をさておいても、われら二人ともこうやってここまで歩いて来られることは何よりの幸せかと思います。

 


水生地
水生地

 

11月25日(金) 八丁池

 

いつもの駐車帯まで来てみると、すでに数台の車。グループ登山の方たちのようです。 と、その中に見覚えのある顔が!

 

 

私が地図読みを教わった方です。

 

 

天城峠の大ブナ
天城峠の大ブナ

 

 

 

お互いに久々の再会を喜び合い、急遽仲間に入れていただいて一緒に八丁池まで歩くことになりました。

 

八丁池
八丁池

 

今やスマホの地図アプリが盛んに使われていて、スマホだけで山歩きをする人も多くいるようです。もちろん私も使っていますが、地形図とコンパスによる地図読みははるかに面白くスマホよりむしろ正確です。

 

 

 

 

 

 

スマホはGPSの状況によっては狂うこともありますし、たとえ予備を持っていたとしてもエンドレスに電池が持つわけではありません。

あくまで補助機器であり緊急時の大切な連絡手段。 

八丁池
八丁池

そして何よりもスマホはスマホの画面しか見ませんが、地図は全体像が見れて地図上から見てとる地形と実際自分のいる場所の地形を照らし合わせながら、言わば会話しながら歩く楽しさがあり、私は断然「地形図にコンパス派」です。 

 

 

地図の読み方を教わって、山歩きは何倍も面白くなりました。

 

 

上り御幸歩道の大ヒメシャラ
上り御幸歩道の大ヒメシャラ

 

 

今日は風も穏やかな晴天。散り残るモミジや木立の向こうに見え隠れする真っ白な富士山。天城一の幹回り(と思われる)の堂々としたヒメシャラにも久々に再会しました。

 

 

 

キノコも一つ。

 

ヒトデのような柿のヘタのような外皮は雨や湿度の高い時には開き、晴れて乾燥した時には閉じるのだそうです。

 

色も形も生態もキノコというのはつくづく多種多様です。

 

源頭部
源頭部

 

11月11日(金) 天城晩秋

 

久しぶりに友人との山歩き。要望にお応えして、万三郎岳からカワゴ平まで足を延ばしてみました。 

 

 

 

ブナはほとんどが葉を落としていて、紅葉の盛りは地上に移っています。

サクサクと踏みしめ、時には蹴散らしながら贅沢な秋です。

 

 

 

 

何気なくいつも富士山の姿を探すのは伊豆だからこそ。

つくづく贅沢な土地だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長い急登ののち、万三郎岳の足下に着きます。今日は頂上には寄らずカワゴ平を目指します。 天城の最深部にあるカワゴ平はどの方向からのアクセスも遠いので、エイっと思い切らないとなかなか来ることができません。私も友人も随分と久しぶりです。

 

万三郎岳下
万三郎岳下

 

私たちが思い浮かべる火山は、富士山のように円錐形をして噴火口を持つ山と言ったステレオタイプですが、伊豆の中でも最も新しい火山の一つであるカワゴ平火山は、その灰が遠く琵琶湖付近でも見つかったほどの爆発的な噴火が火口を吹き飛ばし、巨大な窪地を残しました。 

 

 

 

 

その大きな噴火口の底は何とも言えない不思議な空間です。

 

 

火口から戸塚峠までよじ登り、来た道を戻りました。 

明日は筋肉痛か・・・いや、明後日かも・・・。久しぶりの長いハードコースでした。

戸塚峠
戸塚峠
ムキタケ
ムキタケ
未同定
未同定

ヤシャビシャク
ヤシャビシャク
大ブナ
大ブナ
片瀬峠より万次郎万次郎岳と馬の背
片瀬峠より万次郎万次郎岳と馬の背

 

11月9日(水) 二ツ塚

 

このところ、朝晩はそれなりに冷えるものの昼間はポカポカ陽気が続いています。 

二ツ塚まで行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

ほとんど葉を落としたカラマツの梢越しに山頂と宝永山が見えてきます。 

 

 

 

晩秋の空と山と輝く黄葉は何とも美しい。

 

 

昨晩の皆既月蝕も目を離すことができない荘厳さでしたが、今日の二ツ塚は黄金色の草モミジと黒い砂礫のコントラストが美しく、昨晩のお月さまの様にも見えます。

 

久しぶりに下塚の方に登ってみましたが、ものすごい風で10秒と留まることが叶わず、上塚、宝永山、山頂の3段重ねを写真に収めるだけでトットと下りてきました。

 

見ていると山頂上空を随分と飛行機が飛んで行きます。 

今日のような日は上空から見る富士山はさぞ素晴らしいことでしょう。 

 

気づいただけでも10機はあったでしょうか。今日1日すれ違った山人は一人でしたので、人より飛行機の数の方が多いというのも何となく面白いですね。 

 

 

フジアザミも綿毛をポンポンに付けています。

 

もうすぐこの辺りも雪に埋もれることでしょう。

今年もキノコ採り、ずいぶんと楽しませてもらいました。

 

水ヶ崎
水ヶ崎
宝永山
宝永山