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1合目
1合目

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11月5日(火) 毛無山

 

ここ数年宿題のままだった毛無山。 すぐ目の前の富士山は寄り添うように見え隠れしますが、厳しい上りと標高差、ゆとりありません。 

 

 

 

 

 

 

途中で出会った方はすでに3000回登頂しているそうな! 毎日登っても10年はかかる計算!! 山歩きをしていると時々こんな信じられないような人に出会うことがあります。

 

 

合目表示がされているのはありがたいような、そうでないような。

「ひい~まだ四合目か・・・・」とめげそうになりながら登るしかない。 

 

レスキューポイントがあるのも「なめちゃあかんよ」と言われている気がして・・・・

 

 

南アルプス
南アルプス

 

北アルプス展望台: 大きな岩をよじ登ると南アルプスの山並み。

 

その奥に見えるはずの北アルプスは今日は見えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毛無山山頂: 富士山には雲がかかったり、さあっと晴れ間がのぞいて山頂が見えたり、いつまで見ていても見飽きません。

 

 

 

 

 

復路は地蔵峠から沢沿いの道を下りて来ました。 

 

 

 

 

 

カラマツ
カラマツ
ナナカマドの実
ナナカマドの実

 

 

いくつもの名もない滝と紅葉が美しいガレた道を、何度か沢を渡りながらジグザク下ってきました。

 

 

登った分だけ下る訳で、登り同様下りもきつかった。

ドウダンツツジ
ドウダンツツジ
ダケカンバ
ダケカンバ

 

 

 

 

久しぶりに歩きごたえのある山歩きでした。

 

 

 

 

 

 

 

翌日、これも久しぶりにかなりの筋肉痛。

とりわけ階段を下りるのが辛くて、後ろ向きに下りています。

 

 

富士山展望台
富士山展望台
リンドウ
リンドウ
マルバダケブキ
マルバダケブキ


 

11月1日(金)

富士山自然休養林

 

 

いつも一緒に山歩きをする友人は「どんな山を歩いても、どこも素晴らしくて来なければよかったと思ったことはない。」と言います。

 

全く同感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それでも、雲一つない青空、澄んだ空気、美しい落葉の森、黄葉のカラマツ群落、

登るにつれて眼下に広がる絶景。 今日の富士山はダントツ一番です。

 

水ヶ塚より
水ヶ塚より

休養林のカエデ類は紅葉のピークを過ぎ、靴が埋まるほど降り積もった落ち葉と風が吹けば雨のように降り注ぐ枯葉で輝くようです。

 

箱根外輪山、内輪山
箱根外輪山、内輪山

二ツ塚下塚から:愛鷹や箱根の山並み、大室山に矢筈山、天城の山々、西伊豆の烏帽子岩、霞む海に浮かぶ伊豆大島や利島。 北側にはちょうど3つの山が重なるように並んでいます。

 

箱根、伊豆半島
箱根、伊豆半島
愛鷹山系、天城山
愛鷹山系、天城山

二ツ塚上塚、宝永火口、富士山山頂。 

長く裾を引く優美な富士山の遠景は文句なく美しいですが、ここから見る富士山は荒々しいまだ若い火山そのものです。 

宝永山はわずか300年ほど前に噴火したばかり、周期的にはいつまた噴火してもおかしくない活火山なのです。

 

御胎内神社
御胎内神社

 

もうすぐこの辺りも雪に閉ざされるでしょう。 

 

また来年!

アザミ塚より
アザミ塚より